ご存じの通り2020年4月17日全国緊急事態宣言が発令されました。
そしてその期間は当初の予定より長引くこととなっています。
そこで私の感じていることを。。
下記アドレスは首相官邸の当日のやり取りにリンクされてます。
東京、北海道、大阪、福岡は特定警戒都道府県となり
全国でコロナウイルスにより全国緊急事態宣言が発令になりました。
数日前から小池都知事、その他の都府県の首長が現状をかんがみさまざまなうごきがありました。
はやく全国緊急事態宣言がでなければもっとひどいことが起こる、
そういった有識者意見もでていた中、ようやく2020年4月17日全国緊急事態宣言が発令されました。
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中国、韓国、ヨーロッパ諸国、アメリカの思い切ったロックダウンの処置に比べ
日本は比較的緩やかな処置だったため日本での終息には時間がかかると個人的に考えています。
さらに感染発症者への差別、医療従事者のお子さんや家族への差別と重なり
この厄災の終息には多くの傷ついた人たちが生じるでしょう。
個人的にNYの日本人医師が感染し英語で書かれたレポートを
早くにwebでみつけ読んでこれは人類が地球規模で試されている現実だと実感しています。
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個人的に1月2月と都内、大阪、岐阜に出かけていました。
特に節分の都内は中国の観光の方々まだ多くいて「春節だものなー」と思いつつ、
それでも都内にいる人々は多く
私はマスクと手袋をして都内の移動をしたあとは念入りに手洗いをしていました。
おおくの観光客が日本を訪れている中国での惨事の報道をみて
日本はそれ以上の惨事になるのでは危惧していたから。
そして節分の都内地下鉄では
「気分が悪くなった方は近くの駅員へ申し出てください」とアナウンスがあり
これは尋常ならざることだと思いました。
都内のドラックストア薬局ではすでにマスクは品切れでした。
報道もまだ中国での惨事を対岸の火事のようにみている記事が多かったです。
その後豪華客船ダイヤモンドプリンセス号の惨事があり、
じわりとこの厄災が世界中に広まり、
報道もこれは対岸の火事ではなく
日本の対応の甘さだけを問うていた報道に少しずつ変化がでていきました。
私はTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」で
安住紳一郎さんが
「戦争が始まるときは日常のちょっとした変化からだったのでは。」と発言されていたことに
同じように感じている自分がいました。
そしてこの番組にダイヤモンドプリンセス号の乗船の方がラジオ番組へメールを送ってきて状況を知らせてくれたこと、
その方もその後陽性反応がでて隔離され、3月15日退院されたこと。それでもこころ折れずに前向きだったことが心に残りました。
3月29日コメディアン志村けんさん70才の訃報。とても衝撃をうけました。
これまで死亡した多くの人が家族に看取られず火葬後に自宅に戻る事実を知ったのはこのことからです。
そして4月23日に女優岡江久美子さん63才が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で死去。
この報道も60代で健康指向で暮らす方に多くの衝撃を与えたことです。
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私は今年3月までは週4日仕事をしていました。
節分以降県外へ外出しているからマスクを毎日付けて仕事をしていました。
自分が職場の方に感染を広げることがとても恐怖だったからです。
そして自分の体温を朝晩はかって記録し微熱があるときは家族と接することをやめてひとりで部屋にこもっていました。
その微熱は花粉症や風邪の引き始め症状でした。
当時自分の感じている危機感と周囲の温度差はありました。「どうしてそんなに過敏なの?」と職場の女性先輩に言われたこともあります。
それでも自分のできることは手洗いとマスクの着用、一定の距離をもち職場の宴会への参加は見合わせるその程度のことでした。
県外へでかけることは3月中旬と3月末、4月15日にもありました。
そして2020年4月17日の全国緊急事態宣言発令をうけて
「これでコロナウイルスの前にはもうもどれないし自分だけは大丈夫とは言えない」と強く思いました。
個人的に報道でコロナウイルスとの戦いをしきりに報じていたことも違和感がありました。
薬や予防薬をつくるだけではすまない厄災だと感じていたからです。
数年単位でこの厄災(新型コロナウイルスだけではなく未知のウイルスや自然災害)の波は繰り返し起こり共存することになるだろうと私は考えます。
そこで備えをしなくては!と準備しています。
参考にしたのはTBSラジオ「たまむすび」のメインキャスターの赤江珠緒さんのメッセージ。
報道のお通り夫が陽性反応で入院。お子さんを抱えてご自身も4月15日に発症。
番組に寄せ来た文章が心に残りました。

以下一部転載。。全文は
↑画像をクリック。
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<赤江さんの手紙の文字おこし>
「たまむすび」リスナーの皆様へ「たまむすび」リスナーの皆様へ
こんにちは いかがお過ごしでしょうか 赤江珠緒です。
今週月曜日から出社出来ずご心配をおかけしております。
その間に沢山のメッセージありがとうございました。心から御礼申しあげます。
<中略>
そのために、うちの場合はこうですという事、その中でお役に立てることが少しでもあればと思い、以下、感じた事をまとめました。この病気は、症状にかなり個人差もありますし、それぞれの家族構成、生活状況、お住まいの地域、体質などによって問題点はそれぞれ変わってくると思います。参考にならないこともあるでしょうが、全ての経験者が、自分はこうだったと正々堂々と発信して、この病の輪郭がもっと確かなものになればいいなあと」願っています。ですので、あくまでその一例として、我が家の今日までの状況で気づいた事をお伝えします。
我が家は夫40代、私40代、娘2才の3人家族です。夫がPCR検査を受けてから結果は3日後に分かりました。その前に肺のレントゲンで肺炎の症状がありましたので、おそらく陽性とみて、自宅で待機、家族で社会生活を止める事にしました。このように家族1人が罹っても全員家を出られないケースが誰の身にも突然やってくるかもしれません。
事前にできる準備としては
① 2週間分の隔離生活の用意をスーツケースなどにある程度まとめておく。発熱してからだと慌てます。その中で意外と忘れがちな入院グッズは、サンダル、シャンプー、リンス、洗顔料、ドライヤー、冷却できるものなどもあればおすすめとの事です。夫は上記のものをすべて忘れていたので、Amazonで取り寄せたそうです。
② もっと事前に出来る事としては、家を少しでも片付けてできるだけスペースを作っておくこともおすすめします。自宅での対応には限界がありますが、家庭内の動線が分かりやすくなりますし、消毒していく箇所も多少片付いているとやりやすいです。あと、何より体調に異変がない家族の運動スペースにもなるかなと思います。
③ 玄関前に食品など必要なものを届けてくれる存在の確認。ネットを駆使して出前できるお店のチェックをしたり、友人、近所付き合いの声かけも必要かと思います。私の実際、全く出られないので、マネージャーや友人にドアノブの前においていってもらう有難い笠地蔵方式をとっています。
④ それと同時に他のケガや病気になっても簡単に出られないので置き薬。もうされているかもしれませんが持病のある方は、処方箋を事前に発行してもらって、他の人に頼める状態にするのも必要だなぁと思いました。それでも万が一のケガの時の専用救急車も拡充されているのだろうか、、、なんて事を考えました。
⑤ そして我が家の場合は親が共倒れになった場合の子供の面倒は誰がみるのかという問題があります。共に陽性だった場合、母子共に同室だそうですが40℃近い熱の上がり下がりの中で、オムツを換えたり具合が悪くなく遊びまわりたい、まだ、病気の事など理解できない子供と同室で、果たして療養できるのだろうか。これに関しては、情報もなくまだ解決策も思いついていません。夫と私の発症のピークがせめてずれる事を願うばかりです。
⑥ そして病と戦う上でもう一点気になっているのは、PCR検査で陰性、回復の状況がしっかり確認されれば、今度はその人が社会に戻って社会を回していけるというような世間の理解がどの程度あるだろうかという点です。ウイルスを警戒してきちんと恐れて感染者を増やさない事と同時に、このウイルスとある程度共存していく社会の理性が育まれなければ、この病との戦いはますます厳しくなってしまう気がしてなりません。コロナを忌み嫌うあまり、この病の本来の致死力以上の怖さを、この病に与えてしまってはいけないのでは、、、そんな事を考えました。
長々と綴ってしまいました。これが今、4/15深夜時点での私なりに感じたり考えた事です。私の体調はと言いますと、連日の激変の生活に多少疲れはあって残念ながら万全とは言えませんが、今のところ子供を寝かしつけてから、この手紙を書くぐらいの余力はあります。これ以降は保健所の方と相談しながら進めて参ります。
当面、通常の放送は叶いませんが、そこは超強力なパートナーと、いつも本当に気持ちよく代理を引き受けてくれるえりちんがいるので心配はしておりません。えりちん、いつも本当にありがとう。はっきり正直に物を言う貴女が、「ラジオは好きな仕事だからいいの〜♪」と言ってくれるので、あぁ、本当に好きなんだろうな(笑)と思って甘えてしまっています。ごめんね。しばらく基本的には番組をお休みして家族の事を優先させていただきます。
手紙という形でのご報告、せめて直筆でと思ったら今日も例によってFAXになってしまいました。スタッフごめんよ。少数精鋭が心情のラジオですので私が言うのもなんですが、みんなもどうぞ体調に気をつけて。あとは月並み事しか言えませんが踏ん張って参ります。「たまむすび」なのに、明るい内容じゃなくて、面白い事の1つも言えずすいません。あ、そうそう。入院用に用意するサンダルですが、あのRAG FAIR・土屋礼央氏も愛用の「たまむすビーチサンダル」がお薦めです(笑)では、リスナーの皆様、どうぞご自愛ください。ではまた!
赤江珠緒
P.S.個人的にも沢山のメッセージやお品、いただいております。返信など御礼がなかなかままなりませんが、本当に有難く、励みとさせていただいています。この場をお借りして、改めて御礼申しあげます
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私は昨年9月からほぼ毎日の放送をタイムフリーで聞きつつ2時間ウォーキングしていました。
キャスターの声の明るさと気持ちの前向きさに好感をもっています。
子育てし働く女性の目線での発信は
「全国緊急事態宣言の前と後 自分だけは大丈夫とは言えない」と強くカンジさせるモノがあります。
4月16日:「たまむすび」実験の木曜日! 土屋礼央、リモート出演&赤江珠緒からのメッセージ
4月29日:「たまむすび」リスナーの皆様へ ~赤江珠緒さんから病状などの報告(4/29現在)
5月01日:【音声配信】赤江珠緒さんからのメッセージを紹介~荻上チキ&南部広美▼2020年5月1日(金)放送分(TBSラジオ・Session-22)
上記で配信先にリンクできます。(5月2日現在)
これから多くの世界でおこっている情報を取捨選択し、赤江珠緒さんの発信する情報に注目したいです。